「授業を受けるたびに、自分の授業はこうしたい、こうやって子供の自由な発想を大切にできる活動をつくりたいなどといった思いが浮かび上がってくる。今は理想でしかないが、安心・没頭できるものを目指し、具体的な進め方を自分なりにまとめ、子供のためにできることをたくさん考えていきたい。子供の好きな授業になるように、組み立てられるように努力していきたい。『図工って浅いようでとても深い』、グループ共有の時に出てきて、『確かに』と思えて嬉しかった。」
きっと学生たちが、これからの教育を創ってくれます。期待できますとも。
(第7回「図画工作科指導法」演習「安心・没頭できる図工とは」より)
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