今年度も島根、そして鳥取の保育研究に関わっていきます。島根は「子どもの心を育てる造形の会」、鳥取は「境港市立保育所研究会」です。
いずれも、保育所が組織として造形表現指導の質を高めていけるように助言をしていきたいと考えています。
今回、袖師保育所では、保育案をどのように記述し、実践していけば、保育案の項目のそれぞれがつながり線となり、所全体の保育という面に広がっていくか、みなさんと考えました。
子供たちはすこぶる可愛かったです。「あのね、あのね」とたくさん語りかけてきてくれる、その一生懸命な姿に、自然と涙がこぼれてきます。
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