フェルメール作品は、この世に三十数点しか存在しません。半分ほど見てきましたが、一生の内に全点突破したいと考えています。可能でしょうか。
オランダに行かないとまず見られないと思っていた《真珠の耳飾りの少女》に出会えた感動で、今夜はまだドキドキ感が残っています。やはり他のフェルメール作品と同じく、絵は内側から輝きを放っていました。現実にあり得ないことがそこにありました。
大塚国際美術館の複製と、武井咲さん、そしてスカーレット・ヨハンセンの比較鑑賞をどうぞ。この首の角度で、こちらをこのくらい見て、顎を引くということは困難だということが分かりますね。そうか、そこにも本作の魅力が隠されていたのですね。
大塚美術館に高校の校外学習で行きました。
返信削除もう一度行きたい気持ちでいっぱいです!!
・・・思えば、大塚美術館の校外学習を通して、絵を見る楽しさに気づいたなぁ、はじめて。・・・
あれ、今日は真面目なコメント。
俺としたことが・・・!!(><)
岡っちも大人になったね。
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