心斎橋で、大学時代の友人二人が「二人展」を開いているので、行ってきました。彼は金工、彼女は染め物の制作をつづけています。優しさと強さの対比が、心地よく画廊を包んでいました。
夕方会場に着いたら、すでにそこは同窓会状態でした。土曜日のこの時間にみんなで観に行こうと約束していたわけでもないのに、ちゃんと仲間は集まっていました。当然のように居酒屋に繰り出します。学生時代の友人は、大切すぎて言葉には言い表せません。もちろん学生時代の話題になります。時と場を共有していたことは客観的な事実のように思われるわけですが、それぞれの受け止め方や印象、記憶は豊かに違うのです。その違いの交流が、おもしろくて仕方ありません。
大阪発の終電に、ギリギリ飛び乗ることができました。
0時半の西明石行き普通電車ですね。(^皿^)
返信削除オタクじゃないので、それしか知りませんが。笑
学生時代というと、半世紀ぐらい前っすかね???
(・ω・)笑
蔦の〜絡ま〜るチャペルで、祈り〜を捧げた日〜。
返信削除夢多〜かりし〜あのこ〜ろの、思い出をた〜ど〜れ〜ば〜。
あれからもう50年か。
なんすか?その歌(><)
返信削除平成生まれにはわからないです・・・
秋の日の~図書館の~ノートとインクの匂い~~~。
枯葉の~散~る窓辺~~学生時代~~~~~ハイ!
素晴らし〜い、あ〜の〜こ〜ろ〜、
返信削除学生〜じーだーい〜↑↑
サンプラザ中野くんが歌う「学生時代」をYouTubeで聴こう。
衝撃的です。