o-oはスライムづくりの達人です。一時、相当研究しました。極上のスライムは、限りなく伸びて、プツッと切れて、それでいてすぐにくっつきます。髪の毛に触れても問題なくとれます。お湯の温度は季節によって変えます。ホウ砂の飽和水溶液を入れる比率が最も重要です。混ぜ方にもコツがあります。上質なスライムの作り方のレシピはo-oまで。
「図画工作」の時間には、紙粘土、油粘土、小麦粉粘土、泥粘土、そしてスライムこと、のり粘土までさまざま体験します。粘土は、①変形自由自在、②終わりがなくいつまでもつくり続けられる、③やり直せるというアドバンテージがありますね。
人生にも、その3つのアドバンテージがあればいいのになぁ・・・
返信削除うまい!
返信削除ですが、それでは『100万回生きたねこ』になってしまいますよ。彼の「本当の生」は最後の一回だけでしたね。