2012年2月21日火曜日

春は思うときに嬉しいですね。

日曜日、これはもしかして春の気配かと微かな暖かさを感じたと思ったらまた寒くなって、勇み足でした。そんな今日、家に帰ってきたら、名古屋の研究仲間から大きな包みが届いていました。中から出てきたのは豊田の地酒「春待ち酒」。そうです、まさに今はその感覚。


今宵はbirthday eve。ゆっくりと常温で頂きましょう。

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    美術学会の石川です。

    美味しそうなお酒の話で思わずコメントを。
    なんて素敵なネーミングなんでしょう。
    きっと美味しいでしょうね。
    明日はお誕生日とか。
    少し早いですが、お誕生日おめでとうございます。
    素敵な一年であります様に。

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  2. ありがとうございます。
    ネーミングの通り、心待ちにしている時に覚える、先のことなのに懐かしい、そんな気持ちに寄り添うような爽やかな味でした。辛口なのに優しいのです。
    題字は名古屋在住の女流書家が書かれたとのことです。

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