2012年7月7日土曜日

七夕に太陽のことを考える。

太陽と兵庫医療大学のコラボ
 七夕ですね。案外仕事が早く終わったので、ポーアイにある兵庫医療大学にて、日本天文学会による公開講座があったので聴きに行ってきました。太陽が、地球や人間にどのような影響を及ぼすかというテーマでした。
 講師の先生は、o-oと同じくらいの年齢かなと見つめていました。先生は、カールセーガンのCOSMOSがこの道に入っていったきっかけだったそうです。彼はその時小学1年生だった、と。ええ? o-oは高校生だったと記憶しています。失礼しました。先生が太陽のように輝いておられたので、つい。どこがとは申しません。申せません。専門的な内容やデータを、しかも最新の情報を交えて、我々一般人にも分かりやすく説明してくださりました。その丁寧な準備にo-oは感服致しました。
 ボイジャーは、太陽の磁場からいよいよ脱出しかけているらしいですね。次の太陽系に到達するまで8万年くらいかかるそうです。積んであるレコードが解読されて、返信が来たときに生きていられるかどうか、微妙なところです。笑

2 件のコメント:

  1. えらいカメラのレンズが曇ってますねぇ!笑


    講義を聴きながら、クリリンのことを考えていたんですね。・・・、え??

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  2. 岡っちも燃えているかい?

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